恋華（れんか）のブログⅡ

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（概要）
悠の名を呼びながら自分を慰める穹を見てしまった悠は、
その日以来、膨らみ続ける妹への恋愛感情を抑えることができなかった。
そんな想いを断ち切ろうと、奈緒に軽はずみな行動を取ってしまう悠。
だが「好き？私のこと」と尋ねる奈緒に、悠の答えは分からなかった。
そんな時、穹が高熱を出して寝込んでしまう。
悠に汗を拭いてもらいながら、体に触れられる指の感触を心地よく想う穹は、
居眠りしていた悠の唇を奪う。
そんな穹に悠も、自らの気持ちを抑えることができず、穹と体を重ねてしまうのだった。
恋愛関係に陥った悠と穹。
ところがある日、2人の行為を奈緒と梢に目撃されてしまう…

前回規制が入ってしまった穹ちゃんの自慰シーン
第11話で思いもよらね規制解除
ファンに大ービスです＾＾

でも、この下のシーンは解除されず＾＾；

胸揉みを中心に規制をしているようです。

穹ちゃんの自慰シーンを目撃し
妹の自分への想いを知ってしまった悠
奈緒ちゃんとデート中でもそんな穹ちゃんのことで頭がいっぱい＾＾；

そのころ穹ちゃんも悠への想いをより一層強くしていく。
悠のシャツをギュッと握りしめてお昼寝＾＾

悠は穹ちゃんへの強まる恋愛感情に戸惑い
背徳感が悠を襲う。

抑えきれない穹ちゃんへの想いを断ちきるために
悠は奈緒ちゃんを強引にホテルへ連れ込む。
そして強引に押し倒す。

奈緒ちゃんの気持ちを考える余裕なんかない悠
嫌がる奈緒さんを抑えつけ行為を続行

そんな最低な悠は奈緒さんの涙でやっとをやめる。

ここで奈緒さんは悠に本当にわたしのこと好きなの？と。
悠から付き合おうと言われたときは本当に嬉しかった。
でも・・・
それからは何故かずっと不安だった。

悠から一度も奈緒さんに「好き」と言ってなかったようです。
「好きだった」とはいってくれたけど・・・

不安な奈緒さんはここで『わたしのこと好き？』
と聞くけれど、悠は俯いたまま何も答えず。
この悠は本当に最低な男です。

ホテルで奈緒さんと別れた悠が
家に帰ると穹ちゃんが熟睡中

穹ちゃんは洗濯などの家事をして疲れてしまたようです＾＾
急に穹ちゃんが家事をし始めたのは
『ふたりきりの家族だから悠のことをもっと大事にすることに決めた。』から
そう悠に話し穹ちゃんはテレを隠し自室に戻ります

さて悠は図書室でちょっと調べ物
調べていたのは禁断の愛について＾＾；

悠はもうちょっと場所とひと目を考えましょうね。
住んでいる場所がら調べ物は図書室でしかできないのかもしれませんが
せめてひと目だけは注意を払いましょうよ。
この迂闊な行為によってのちのち自分と穹ちゃんを追い込むことになってしまうんですから。

ある朝、起きると穹ちゃんが高熱でダウン
悠は穹ちゃんを心配し
看病するために学校を休みます。

汗をかいてびしょびしょの穹ちゃんの身体
このままではさらに風邪が悪化してしまうので
悠は穹ちゃんの服を脱がし
優しく穹ちゃんの身体を拭いてあげます＾＾

そして夕方。
悠の看病のおかげで体調も回復傾向の穹ちゃん
ここでベットの横で寝ている悠にキス

悠に身体を拭いてもらい
もう気持ちを抑えることができなくなってしまったようです。

穹ちゃんの熱いキスで悠もお目覚め。
そんな悠に穹ちゃんは

「もう無理　さっきハルの手が乳首にふれて・・・
　　ほかにもいろんなとこ。　熱あるのに感じちゃって・・・」

「必死に抑えてた。」

「起きたらハルがそばにいてくれて
　　　胸がキュンとなってもう我慢できない。」

「好きなの。ハル・・・」

「大好き。」

穹ちゃんはハルへの想いを打ち明け
再び悠にキスをする。
悠もこみ上げてくる気持ちをもうこの状況では抑えることはできない
禁断の愛に堕ちていくふたり

「いいよ。ハルの好きにして・・・」

ここの穹ちゃんの胸を揉むシーンは静止画で規制
ちょっと残念ですがそんなに長いしシーンではないので
あまり気にならないはず。

「きて・・・」

と、甘い声で呟きハルを誘う穹ちゃん
ですが、ここでハルはちょっと手こずる＾＾；
そんなハルのを優しく手で誘導する穹ちゃん

「たぶん　こっち」

穹ちゃんの誘導で結ばれたふたり

初めてで痛がる穹ちゃんを気遣う悠
奈緒さんを襲うとしたときの悠とは別人です＾＾
そんな悠に穹ちゃんは
「いいよ。もっと動いて・・・」

悠と結ばれてとっても幸せそうな表情を見せる穹ちゃん
初めてのエッチはとっても気持ち良かったようです＾＾

風邪もすっかり良くなり穹ちゃんは結ばれた悠と
仲良く一緒に登校です＾＾

目の前に亮平や瑛ちゃん
そして奈緒ちゃんがいるのに悠にべったり＾＾

そして家事もさらに積極的に行うようになります。
大好きな悠のために朝食の準備まで＾＾

いまはレトルトばかりだけど
これからもっとすごいものを作れるように頑張ると宣言

「いい子でしょ～」と可愛らしく悠に甘える穹ちゃん
そしてご褒美としてキスをおねだり＾＾

穹ちゃんから舌だしてるし
穹ちゃんは本当にエッチな女の子です＾＾

穹ちゃんと悠は場所もわきまえず学校でもいちゃいちゃ
仲良くお昼を食べます＾＾
すこしはまわりを気にしないといけませんよ。
そんなふたりを見る梢ちゃんの視線が気になるところ。

で、やっぱりさっそく動く梢ちゃん
悠に穹ちゃんとベタベタしすぎと注意する。

悠は嘘で誤魔化そうとするも
上手じゃない言い訳＾＾；

梢ちゃんに注意され元気がなくなってしまう悠
そんな悠を見て朝食を準備していた穹ちゃんは
テーブルの下にもぐり
「ハルが元気ないから元気にしてあげる」

ちょっと悪女的な笑みを浮かべて悠のズボンのチャックをおろしちゃいます。
そしてハルにご奉仕＾＾

悠は元気のない理由
梢ちゃんに言われたことを穹ちゃんに話しますけど
穹ちゃんはそんなの言わせておけばいいじゃんと
ハルのを咥えます＾＾

ハルは穹ちゃんの奉仕に対し
ちょっと粘ってしまたようでふたりは遅刻してしまいます＾＾；

朝から穹ちゃんに奉仕されて幸せな悠

授業中にこんな幻想まで見ちゃってるし・・・
よっぽど穹ちゃんの奉仕が良かったんですね＾＾

登校も一緒なら下校も一緒
授業が終わるとすぐに教室を飛び出す悠
悠を待つ穹ちゃんのもとへ。

でも、ここでも梢ちゃんが・・・

放課後、楽しいときをすごしたふたりは
家に帰るなり抑えていた欲情のままにエッチをする。

玄関でエッチをはじめてしまいます＾＾

悠の攻めに感じる穹ちゃん
声が外まで漏れてしまうくらい乱れる＾＾

と、そんな外には悠が忘れた携帯を届けにやってきた
梢ちゃんと奈緒さんが。
家から漏れる穹ちゃんの喘ぎ声。

その喘ぎ声ですべてを悟ってしまう梢ちゃん
そして奈緒さん

家の前にいま梢ちゃんと奈緒さんがいるなんて
まったく知る余地もない穹ちゃんと悠

禁断の愛に溺れる続ける。
バックからの攻めに悶えイク穹ちゃん

そのタイミングで梢ちゃんが奈緒さんの制止を振り切り
玄関のドアを開けてしまいます。

禁断の愛がふたりにバレテしまいました。
穹ちゃんの幸せのときはこれで終わりを迎えてしまうのか
次回がとってもきになります。

次回
第12話「ハルカナソラヘ」

次回予告の穹ちゃんの台詞
そして瑛ちゃんが亮平に話していた神社裏の湖に伝わる伝承
「すべての始まりの場所」
この話ししているとき穹ちゃん
その話しが気になったようで聞きいっていた。
そしてこのサブタイトル
待ち受ける結末はとっても悲しいものになるような気がして嫌なんですけど・・・
この嫌な予感がはずれることを願っております。

【おまけパート】