(概要)
忍野メメの不自然な態度の原因は、忍野忍の家出だった。
八九寺、神原、千石らとともに忍を探す阿良々木だが、どうしても見つけることができない。
途方にくれる阿良々木の前に現れたのは……
先週は仮のOPで配信されてましたが
今週末に完成版?のOPに差し替わりました。
見方によってはエロいOPですが羽川の辛さをあらわしたOP
羽川の辛さが伝わってくるOPであります。
さて、忍を探す暦たちですがその途中で
暦はブラック羽川と出くわし対峙することになる。
暦はまず羽川の自分への想いをブラック羽川から聞くことになる。
羽川は暦のことが好き。
それなのに自分の想いを封印して暦とひたぎの恋を応援した。
それが羽川のストレスが溜まる原因となり
ブラック羽川が再び姿を現す結果になったと。
そしてブラック羽川は自分が消える方法を語ると同時に
暦に襲い掛かる。
ストレスの原因となっている暦が消えれば
羽川はもとにもどれると・・・
暦は羽川を助けるために死を受け入れようとする
だが、寸前のところで思いとどまる。
ひたぎの存在。
自分が死ねば必ずひたぎは羽川に復讐をする。
だから、自分はここで死ぬわけにはいかない。
いま頼れるのは忍
忍の名を呼ぶと、忍は暦の影の中から登場
そしてブラック羽川に襲い掛かる。
そしてエナジードレイン
ブラック羽川は消えていく・・・
これはブラック羽川が望んだ結末。
忍の手によってきえることを・・・
忍がどこいいるか把握していたブラック羽川
ゆえに暦の影が消えないように襲い掛かる前に位置を調節した訳です。
これで今回の騒動は無事終了。
それと同時に羽川のひとつの恋も終わりを告げた。
さて、今回の騒動を暦がひとりでなんとか解決できると確信していたメメ
暦がメメのもとを訪ねるともうそこにはメメの姿はなかった。
これで化物語は終了。
長い間待ったけど大満足な最終話。
こうなるとBD&DVDの発売が待ち遠しいです^^
今回この最終話の記事は時間の都合で簡単にまとめました。
時間があるときにもうちょっと詳しく記事を作ろうと思ってます。
それとあわせて未更新の第4巻の記事も公開したいと思ってます。
【エンドカード】
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Author:恋華
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